心の夏バテ

養命酒製造株式会社は、20代から50代のビジネスパーソンの男女に対して、夏バテと胃腸不調に関する生活者タイプ別実態調査をインターネットで行った。調査期間は2013年6月27日~7月1日。有効回答は計1000名。

夏は暑さにより疲れやすくなる季節だが、全体的に、女性の方が男性よりも夏バテ症状を感じる割合が高くなっていて、女性の方がより暑気あたりをしやすい傾向にあるようだ。 

「会社や学校に行けないほど強度で、日常生活に支障をきたす原因不明の疲労感」に襲われた経験があるビジネスパーソンは、「半年以上続いた経験がある」は10.6%となった。性年代別では30代女性で高い傾向が見られ、「半年以上続いた経験がある」が20.0%であった。


精神的な夏バテ症状として、「気力がわかない」と回答したのは、男性で74.2%、女性で84.2%となった。8割以上もの働き女子が心の夏バテを感じているようだ。


飲料水の温度の好みのタイプでは、「常温タイプ」が32.8%、「冷え冷えタイプ」が67.2%となり、3人に1人は、飲料水は常温を好むとの結果となった。


ビジネスシーンにおいて、SNSを利用するシーンが高まりつつあるが、「ソーシャル疲れ」について聞いたところ、39.7%が「感じる」と答えた。また、30代以上の女性で「ソーシャル疲れ」を感じる人がより多い傾向が見られ、(女性30代で47.2%、40代で47.2%、50代で50.4%)30代以上の女性の約半数が「ソーシャル疲れ」を感じている結果となった。