秋

9月に突入しましたが、依然猛暑日が続いています。炎暑とも表現されたこの夏の暑さで、夏バテならぬ“秋バテ”の危険性があるのをご存知でしょうか?
読書の秋、食欲の秋、スポーツの秋、というように、秋は何をするにもうってつけの季節です。そんな最高の季節に体調を崩してしまってはせっかくの秋を堪能できませんよね。


今回は、『血めぐり研究会 supported by Kao』が首都圏在住の20~50代の女性に行った調査から、“秋バテ”の危険性についてご紹介いたします。


 

■夏バテを放っておくと“秋バテ”に

夏バテとは、夏の暑さで体力や食欲が低下することによって疲れやだるさなどの症状が現れる、いわゆる“暑気あたり”です。調査によると半数以上の女性が、夏の間に何らかの不調を経験しています。

夏バテの原因は、暑さのほかに屋内と屋外の気温差と冷房、冷たい飲食物の摂り過ぎが挙げられます。通常は暑さが一段落する秋になると症状が回復します。

しかし、最近は夏の間に身体を冷やすことにより自律神経のバランスが乱れ、秋になってくると不調が出てくる人が増えています。そう、これが、“秋バテ”なのです。


■秋バテのタイプは“内臓冷えタイプ”と“冷房冷えタイプ”の2つ

秋バテのタイプは、冷たい飲食物を摂り過ぎたことによる“内臓冷えタイプ”と、毎日冷房の中で過ごしたことによる“冷房冷えタイプ”の2つのタイプがあります。暑い夏に身体を内外から冷やしてしまった結果、全身の血のめぐりが悪くなることで“秋バテ”が起こりやすくなるのです。この2つのタイプが同時に起こることもあります。


■秋バテ対策にはリラックスして入浴し、心と身体をリセット

秋バテの症状である疲れやだるさ、肩こりを感じたら、38℃~40℃くらいのぬるめのお湯にゆっくりつかって全身を温め、血のめぐりを良くすることが大切です。

ストレスで不調がさらに悪化している場合には、好きな香りの入浴剤を入れてお風呂でリラックスしましょう。副交感神経がオンになり、ストレスを和らげる効果が期待できます。

厳しい暑さにより、私たちは想像以上に身体を冷やしてしまっているようです。不調を感じたらその都度毎日のバスタイムで身体をいたわってあげてくださいね。

転載元:http://lifestyle.jp.msn.com/diet_healthcare/news/wooris/