仕事で毎日朝3時起き…。飲み歩いていつも帰りは午前様…。夜型生活の理由はひとそれぞれですよね。
太陽を浴びて目覚める、そんな生活が美容・健康には良いとは知っているけど、なかなか朝型にはなれないもの。
でも、夜型女子でも<ある法則>を守って生活すれば、健康にはそれほど問題ないって知っていましたか?
仕事で毎日朝3時起き…。飲み歩いていつも帰りは午前様…。夜型生活の理由はひとそれぞれですよね。
夏に入って寝付きが悪くなったという人が増えています。エアコンを朝まで使うのはもったいないし、空気が乾燥すると夏風邪の原因にもなり体調を崩してしまいます。さまざまな快眠グッズを取り入れてぐっすり眠ろうとしている人も多いのでは? しかし、間違った使い方をしていては元も子もありません。
■1:カーテンを見直す
快眠に最適な温度は26~28℃、湿度50~60℃を保つこと。室温管理はカーテンよりも窓の外で熱を遮断する簾や遮光フィルム、ゴーヤなどを栽培して緑のカーテンを作るのが効果的です。
疲れているのに、夜中に何度も目が覚める!実はアナタがしているこんなことが原因だった!朝まで爆睡できるちょっとしたコツをご紹介。
海外の情報サイト『livesciense』で、「睡眠が健康に大きな影響を及ぼし、睡眠不足が続くと将来、介護施設に行く可能性が高くなる」との、研究結果を紹介しました。睡眠不足が続くと、集中力が低下し、仕事にも支障が出てしまいますよね。また、成長ホルモンが分泌されにくくなり、夏風邪をひきやすくなってしまいます。それだけでなく、女性の大敵、肌荒れやくすみ・シワの原因にも。
そこで今回は、この猛暑でも安眠できる超簡単な方法を7つご紹介します。
サーモスは全国の10代~60代の男女600名を対象に、「夏の夜の熱中症対策(暑さ対策含む)に関する意識調査」を実施した。調査期間は6月17日~20日。