HIV

風邪や身体の痛みが慢性的に続き薬を飲んでも治らない方は、HIV感染の疑いがあるかもしれません。日本は発展途上国でないにも関わらず、HIV感染者は年々増加、あるいは横ばい傾向であり、自分は感染している可能性がないとは言いきれません。


HIV感染の症状はとても風邪とよく似ているので、風邪だと思い放置しておくと、気付いた時には症状が進行し手遅れになる可能性があります。逆に言えば、初期段階で、感染している事に気づけば、治療方法が沢山あります。


風邪とHIV感染の見分け方を含めて、HIV感染の症状をアメリカの健康情報サイト『Activebeat』をもとに12個、紹介します。

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